私の駐屯地生活における隊務につきまして、貸倉庫のお陰で評価が上がった体験談

私は、駐屯地である基地で営内での生活をしている者ですが、やはり基地に所属する者として、端正な物品の整頓状況と、整理状況が望まれます。そんな厳しい営内生活の中で最も嫌なのが抜き打ちで上官がロッカーを空けて中の官品の整頓状況等について、チェックしてきます。できなければ台風と言う扱いで物を場合によっては全て外に投げ出されると言う最悪の展開を迎えます。いついかなる時でも即応体制を万全にしていなければならないと言う点からも、緊急時の面からにおきましても、常に最小の物で整理整頓が望まれます。できていなければ酷いペナルティが待ち受けている形になります。ですが基地に所属する者についても人であることには違いありません。そのような状況でもやはり物は溢れますし、後輩隊員の漫画や趣味のものをどうにかしてあげたいと言う温情も芽生えます。その時に、ふと駐屯地の周りの電柱に「貸倉庫」と言うチラシがありました。私は「これだ!」と思い、すぐにお電話させて頂き6畳一間の貸倉庫を貸して頂けるに至りました。ここで趣味のものや今は着ない物品等を収納しておく形になり、後輩の物も一緒に格納してあげました。そして、厳しい抜き打ちの点検にも合格すると言う形で基地での服務による評価も上がる形になりました。これも貸倉庫のお陰です。感謝しております。