衝撃と感謝の連続

私が大阪で一人暮らしを始めたのは、大学に入学した時のことでした。きっと多くの人が実家を出るきっかけとなるこのタイミング、
私の周りにも大阪の不動産会社に行き、遠方から一人暮らしを始めた子がたくさんいました。

新生活がスタートしたばかりの大学1年の4月、あちこちで珍事件が起きていました。なんと言っても笑えたのが、私の友人のことです。

ある日の夕方、携帯に電話がかかってきました。「あのさ、お米をとぐのって、どのくらい洗剤入れればいいの?」と話す友人に私はビックリ!!「いや、洗剤は要らないから」と答えると、「じゃぁ、どうやって洗うの?スポンジ?」と意味不明な質問が連発。私は「無洗米を使いなさい」とアドバイスをしました。

別の日の夜のことです。今度は別の友人から電話がかかってきました。その友人の家は私のアパートから電車で2駅先だったのですが、電話に出ると「ゴキブリー!!!早く来てー!!!」と大絶叫していました。当然、「ごめん、近所の◯◯に助けてもらってください」と冷静にお断りしましたが。

米の研ぎ方を知らない友人にしても、ゴキブリ対策できない友人にしても、実家にいた時には意識せずに家族にしてもらっていた事に気付いたに違いありません。

ちなみに、私はというと、、、その後のゴールデンウィークに帰省した際、アパートの部屋の鍵を閉め忘れました。いつも誰かしらが家にいた田舎の実家の感覚で出かけてしまい、大失敗。自分自身のうっかり度合いに衝撃でした!